【PR】
グリローズ(grirose)ランドセルと土屋鞄ランドセルは、ともに1965年創業の「株式会社 土屋鞄製造所」が手掛けるランドセルブランドです!
同じ会社が製造する2つのランドセルブランドの違いを簡単に分かりやすくまとめてみましたので、参考にしてください^^
グリローズ(grirose)ランドセルの特徴
グリローズ(grirose)は、デザイナーがフランス・パリの街並みや人々に刺激を受けて、感じたエッセンスを凝縮させて作られた女の子向けのブランドです!
以下の5つのシリーズを展開しています。
シリーズ名 | 特徴 | 価格(税込) | 重さ |
フルールグロス |
エナメル調の加工で華やかな艶めき | 77,000円 | 1,230g前後 |
フルールセミグロス |
半つや加工の自然な艶めき | 71,000円 | 1,230g前後 |
コフレパール |
パールやサテン調の上品な輝き | 73,000円 | 1,230g前後 |
プルミエマット |
マット加工の落ち着いた艶感 | 76,000円 | 1,230g前後 |
ユルバントーン |
キャンバス調とレザー調を組み合わせた都会的デザイン | 81,000円 | 1,230g前後 |
土屋鞄ランドセルの特徴
土屋鞄ランドセルは、1965年から続く職人の手造り「いわゆる工房系」のランドセルブランドで、「丁寧な縫製」「上質な素材選び」に定評があります!
8つのシリーズがありますが、どのシリーズもデザインがシンプルで外観に大きな違いはありません。
使用素材の質と加工が主な価格の違いになっています。
グリローズ(grirose)ランドセルと土屋鞄ランドセルとの違いまとめ!
グリローズランドセル | 土屋鞄ランドセル | |
素材 | 人工皮革 | 人工皮革、牛革、コードバン |
重さ | 1,230g前後 | 人工皮革 1,160g前後 牛革 1,390g前後 コードバン 1,490g前後 |
価格(税込) | 71,000円~ 81,000円 |
65,000円~ 190,000円 |
対象 | 女の子 | 男の子・女の子 |
一方、土屋鞄ランドセルは、「男の子・女の子」「シンプルデザイン」「6万円~19万円の価格帯」「人工皮革~牛革・コードバンまで幅広い素材」・・・というように幅広い層をターゲットにしたブランドと言えます!
グリローズ(grirose)ランドセルのメリット5つ
早い段階で売り切れが続出するほどの人気を誇る、グリローズランドセル。おしゃれなママ・パパに支持されている理由を見ていきましょう。パリの街並みをイメージしたおしゃれデザイン
グリローズのランドセルは、パリの街並みをイメージしてデザインされました。パリの重厚な建物に使われるアーチ型を用いることで「子供の6年間をしっかり支える」という意味が込められています。
ランドセルだけでなく店舗やカタログなども、パリを連想させる設計に。見ているだけでワクワクするようなおしゃれさは、ママや子供の心をときめかせます。
防水加工や反射板を装備
グリローズのランドセルは、子供が安心して背負える機能が充実。全モデルに、雨の日でもサッと拭き取るだけでOKの防水加工や、暗い夜道でピカッと光る反射板を装備しています。
ほかにも子供の手で持ち運びしやすい取っ手や、丈夫な樹脂素材を使用したつぶれにくいマチが採用されており、6年間快適に使えますよ♡
公式サイトを見てみる
絶妙なニュアンスカラーが豊富
デザインがかわいいグリローズですが、ほかにはないニュアンスカラーを展開しているのも魅力のひとつです。
大人っぽいくすみカラーから、艶めくキュートな色まで、女の子が気になるすてきなカラー展開♡お目当てのカラーが見つかったら、早めにゲットしてくださいね。
公式サイトを見てみる
マチが大きめでたっぷり入る
コロンとしたコンパクトな見た目に反して、荷物はたっぷり入ります。縦約33.0cm×横約23.cmのメイン収納は、A4フラットファイルがそのまま入る余裕のサイズ感。タブレットも収納できます。
マチ幅は約12.5cmあるので、高学年になって教科書が増えても安心です。小マチやファスナーポケットを使って、荷物をしっかり整理整頓できますよ。
公式サイトを見てみる
コレクションアイテムと合わせて楽しめる
ランドセル以外のスクールグッズ、「コレクションアイテム」が豊富にあるのも大きな特徴です。ランドセルにつけるカバーやリボンのほか、レインコートや巾着袋までそろっています。
ランドセルをさらにかわいくしたり、お気に入りの柄で小物を統一したりと、学校生活が楽しくなるコレクショングッズ♡グリローズのランドセルといっしょに、検討してみてくださいね。
公式サイトを見てみる