こども服の買取サービスおすすめ9選!

【PR】



こども服の買取サービスはどう選ぶ?おすすめ9選と高く売る方法


子どもが着られなくなった服を売るのに便利なのが、買取サービスです。不要な子ども服を売る際に役立つ、買取サービスの選び方・注意点を解説します。おすすめの買取サービスのほか、査定額を上げるポイントにも触れています。

子ども服を売りたい!買取サービスの選び方

子ども服を売る際に気になるのは、買取価格と販売にかかる手間ではないでしょうか?手間をかけず、できるだけ高価格で子ども服を売れる買取サービスの見極め方を紹介します。

取り扱いブランド・買取実績を確認

子ども服を買い取ってもらうサービスを選ぶ際には、公式サイトなどで取り扱っているブランドを確認しましょう。

サービスによっては、これまでに買い取った子ども服のブランドを買取実績として紹介している場合があります。

例えばブランドの子ども服だけを対象にしたサービスの場合、ノーブランドの服は買い取ってもらえません。

取り扱っているブランド・買取実績を確認した上で、手持ちの子ども服が高く売れそうなサービスを選ぶことが大切です。

持ち込みや宅配などの「買取方法」をチェック

売りたい子ども服の量や、販売にかかる時間などを踏まえて、買取方法を選ぶようにしましょう。店舗に持ち込む以外にも、申込から査定・販売・代金の受取までがオンラインに対応している買取サービスもあります。

「できるだけ早く、子ども服を売りたい」という人には、店舗に持ち込む方法がおすすめです。

反対に販売する手間を省きたい人には、査定・販売がインターネット・アプリなどで完結する買取サービスが向いています。査定が決まった子ども服をまとめて送れるので、店舗に出向く必要がありません。

育児中にうれしい「宅配の買取サービス」

家事・仕事・育児などで忙しい人は、宅配の買取サービスを利用してみてはいかがでしょうか?宅配の買取サービスを利用すると、申込から代金の受取までをオンラインで完結することが可能です。

送料無料「キャリーオン」

子ども服を送る費用がかからないキャリーオンは、ファミリア・組曲・ミキハウスなどのブランド服を取り扱っています。

ベビーギャップの場合は新品・タグ付きのみ買取が可能なので、お祝いでもらって着ていない子ども服がある人は利用してみてはいかがでしょうか?

また、買い取れるブランドの種類は、時期によって変動します。子ども服の査定を申し込む前に、公式サイトで取り扱っているブランドを確認してみましょう。

キャリーオン公式HPはこちら

幅広いブランドに対応「トレファクスタイル」

査定の申込から子ども服の集荷、販売代金の振込まで、すべてオンラインに対応しています。自宅にいながらでも販売の手続きができるので、家事・育児・仕事などで忙しい人にもぴったりです。

子ども服を発送する費用はもちろん、事情があってキャンセルをする際に送り返してもらう代金もかかりません。

さらに店頭での買取も可能なため、好きなスタイルで子ども服を売れるのが特長です。

トレファクスタイル公式HPはこちら

ブランド服におすすめの買取サービス

子どもが成長し、サイズが小さくなったブランド服を売りたい人もいるのではないでしょうか?ブランド物の子ども服を売るのにおすすめな買取サービスと、簡単な特徴を紹介します。

季節を問わず買取可能「KIDS2NDS」

ミキハウス・ファミリアのような子ども服ブランドはもちろん、受験で着るワンピース・スーツの買取にも対応しています。季節を問わず、好きなタイミングで売りたい子ども服を査定してもらえるため、急いでいる人にもおすすめです。

店頭へ持ち込む方法のほか、宅配の買取も行っているので、家事・育児・仕事の合間を利用して子ども服を売ることが可能です。

なお、ブランド物であっても販売から6年以上が経過していたり、目立つ汚れ・しみなどがあったりする服は買取の対象外です。

キッズセカンズの公式HPはこちら

LINEの査定も可能な「RAGTAG」

子ども服の写真と、ブランド名などの情報をLINEで送るだけで査定をしてくれます。店舗に持って行く必要がないため、できるだけ効率よく子ども服を売りたい人にぴったりです。

売りたい子ども服の量に合わせて、買取バッグ・段ボール・自身で用意のなかから好きな方法が選べます。送料・手数用などが無料なだけではなく、子ども服を入れるためのこん包材にも費用がかかりません。

査定を担当するバイヤーの教育に力を入れているため、正確な査定額を出してもらいやすいのもポイントです。

RAGTAG公式HPはこちら

査定が早い「エコリング」

全国に180店舗以上を展開するエコリングは、持ち込みのほか、LINEの査定にも対応しています。友達登録をしてから売りたい子ども服の写真を撮影してLINEを送ると、鑑定士が査定して買取価格を提示してくれます。

ベビー服のほか、アップリカのベビーカーやコンビのチャイルドシートなど、ベビー用品全般の買取を行っています。

その他、スマートフォン・着物・骨董品など、幅広いアイテムの買取を行っているので、引越しなどでたくさんの品を買い取りに出したいときにも便利でしょう。

エコリング公式HPはこちら

宅配専門の「買取アローズ」

ブランドの子ども服であれば、カジュアル・高級の種類を問わず査定できるのが特長です。ただし、生地に直接記名していたり、汚れていたりする子ども服は買取の対象外なので、注意しましょう。

宅配の買取にも対応しており、梱包材・手数料・査定の費用・送料などが一切かからないのもポイントです。

ブランドの子ども服以外に、家電・パソコン・マンガ・フィギュアなど、幅広く買い取っているため、不用品をまとめて処分したい人にも向いています。

買取アローズの公式HPはこちら

ノーブランドなら「リサイクルショップ」

ノーブランドの子ども服は、時期・店舗によって買取の対応が異なります。また、取り扱いの可否が変動するケースもあるため、事前に店舗へ確認することが大切です。

まとめ売りに便利な「オフハウス」

本・CDの買取・販売で知られる「ブックオフ」の系列店で、ノーブランドやファストファッションなどの買取にも対応しています。

主な取り扱いブランドはこどもビームス・H&M・BABYDOOLなどですが、時期によっても変動します。

子ども服のほかに、ハイローチェア・ベビーベッド・おもちゃなどのベビー用品の査定にも対応しています。ただし、ベビー用品は消費生活用製品安全法によりPSCマークのない商品は買取できません。

また、子ども服・ベビー用品買取も店舗によって対応していない場合があります。事前に店舗に問い合わせましょう。

オフハウス公式HPはこちら

はやりのデザインなら「セカンドストリート」

全国に多数の店舗があるため、売りたい子ども服を持ち込みやすいのが特長です。

店頭の買取受付コーナーに売りたい子ども服を持って行くと、その場で買取できるかを判断してもらえます。

有名ブランドの子ども服なら、宅配サービスを利用できる場合もあります。買取実績を元にして教育されたバイヤーが査定するので、子ども服のブランド・状態にあった金額が付きやすいのがポイントです。

セカンドストリート公式HPはこちら

名前入りの服も買取り可能な「ドンドンダウン」

査定を受け付けてもらえないような、記名・汚れ・しみなどがある子ども服などの買取にも対応しています。デザインが古い服や和服の買取も行っているので、不要な衣類をまとめて処分したい人にもおすすめです。

ノーブランドはもちろん、多少なら状態の悪い子ども服であっても売れる可能性があるので、「価格が安くてもいいから売り切りたい」という人にもぴったりです。

ドンドンダウン公式HPはこちら

子ども服を高く買い取ってもらうポイント

子ども服を高く売りたいときには、見た目・季節を意識することが大切です。さらに、買取サービスよりも高価格が期待できるフリマアプリの特徴も併せて紹介します。

洗濯・手入れをして見た目をよく

子ども服にかぎらず、衣料品の販売では、見た目の良さが査定額に少なからず関係します

自宅で洗濯をしてから販売するのはもちろん、汚れやしみを落としてから査定に出すだけでも、高く買い取ってもらえる可能性が高まります。

服を購入する際、汚れ・ほつれなどがないかを入念に確かめる人は多いのではないでしょうか?「できるだけ状態の良い服を購入したい」というのは、お金を払う消費者の心理です。

状態の良い服は売れやすいため、手入れをしないで査定するより高い価格が付く傾向にあります。アイロンをかけたり、毛玉・ほつれを処理したりと、見た目を整えた上で子ども服を査定に出すのがおすすめです。

季節を意識する

子ども服を売る際に覚えておきたいのが、季節を意識して査定に出すことです。8月の暑い時期に服を買いに行ったら、ほとんどが秋物の服に変わっていて驚いた経験がある人は多いのではないでしょうか?

多くのアパレルショップで採用されている季節を先取りする方法は、「そろそろ秋服を買わないとな」と、客の購買意欲をかきたてる戦略のひとつです。買取サービスも例外ではないので、季節感を意識すると高値が付やすいでしょう。

コート・ドレス・スーツなどの季節物は、とくに早めを心掛けることが大切です。夏服なら春、冬服なら秋までに査定してもらうと、子ども服が高く売れる可能性が高まります。

販売額を決められるフリマアプリを活用

専門店やリサイクルショップに買い取ってもらう際に、自分で販売価格を決めるのは不可能です。査定額に納得できなかったり、希望する価格で子ども服を売りたかったりする場合には、フリマアプリを利用しましょう。

フリマアプリなら、子ども服を販売する価格を自由に決めることが可能です。そのため、流行のデザインや、新しくて状態の良い子ども服は、定価と同じぐらいで売れる可能性もあります。

ただ、専用のアプリを使って購入者とやりとりをするのはもちろん、子ども服の梱包・発送も自分で行わなければなりません。

また、説明が足りないとトラブルにつながる恐れがあるため、写真を使ってできるだけ詳しく商品の状態を記載することが大切です。

まとめ

不要な子ども服を売る際に便利な買取サービスは、公式サイトで取り扱いブランド・買取実績を確認してから選ぶのがポイントです。買取を依頼する子ども服の量・所要時間に合わせて、持ち込み・宅配など、自分にあった買取方法を選びましょう。

査定に出す前は、洗濯するのはもちろん、アイロンをかけたり、汚れ・しみをとったりしてから査定に出すと、より高い金額が付きやすくなります。

また、季節を先取りして査定に出すと買い手が付きやすい分、相場よりも高い値段で販売できる可能性があります。

自分で販売価格を決めたい場合には、フリマアプリを使うのもおすすめです。ブランド・状態に合った買取サービスを選び、負担を減らして不要な子ども服を処分しましょう。